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ミュージシャンになったかもしれない子も〜ダミアン・マーリー30日間に渡って毎日、ハリウッドの人気俳優がビルマについての映像メッセージを発表する「ハリウッド・スターとビルマの30日」。28日目はレゲエの伝説、ボブ・マーリーの息子で、自身もミュージシャンとして活躍しているダミアン・マーリーです。 こんにちは。ミュージシャンで人道主義者のダミアン・マーリーです。私は音楽を通して、貧困から不正、そして人種差別といった、社会でもっとも差し迫った問題に取り組んでいます。 最近ビルマで何万人もの命を奪った破壊的なサイクロンのことは、皆さんもご存知でしょう。不幸なことに、ビルマではサイクロンによる災害に加え、憂慮すべき人為的な政治危機が長年続いています。ビルマでは、腐敗した軍事政権が国民の意思に反して政権を握っています。軍政は恐怖政治で国民を支配していますが、もっともひどいのは子ども兵士を使っていることです。軍政は世界でもっとも多くの子ども兵士を使っており、7万人の子どもを強制的に軍に入隊させています。中には11歳という幼い子どももいます。 戦争をすることは、こどもの遊びではありません。 この状況を終わりにしなければいけません。今すぐにです。ビルマの子どもたちに、世界中が気にかけていること、そして私たちは行動を起こす勇気があることを知らせましょう。ビルマの子どもたちに、よりよい未来への希望を持ってもらいましょう。 ビルマ。これ以上待てない。 【字幕】映像に出てきたのは子役。7万人もの子どもたちが、ビルマ軍の兵士となっている。 (日本語訳 木村祥子 秋元由紀) ハリウッド・スターからのメッセージ
イントロダクション ハリウッド・スターとビルマの30日 |
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