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チベットの僧侶と民衆への連帯声明

2008年3月16日
No.1/2008
サーサナモリ−国際ビルマ仏教僧協会*

 私たちの元によせられた痛ましい報告によれば、チベットでは、中国政府を代表する当局および兵士と、チベット人、仏教僧および在家信徒との間で緊張が高まり衝突が起きている。また同時に、僧侶や一般人が弾圧、逮捕され、殺害さえされており、僧院への強制捜索や閉鎖が行われているといった、激しい弾圧の模様が数多く伝えられている。

 今回の出来事は、ビルマでの「サフラン革命」と共通点を持っている。ビルマでは数ヵ月前に、街頭で慈経を唱えて行進した仏教僧が政府当局によって残酷な扱いを受ける事態が発生している。私たちは同胞であるチベットの仏教僧に深く同情し、仏教の将来を深く憂慮する。

 私たちは、中国政府当局に対して、暴力的な弾圧を停止すると共に、「チベットの人々の真の願いの実現」に道を開くような対話に、一刻も早く着手するよう強く求めるものである。

最高顧問
バッダンタコーウィーダービワンサ長老

* サーサナモリ−国際ビルマ仏教僧協会は2007年10月27日にカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されています。なおこれまで「ササナモリ」と表記していましたが「サーサナモリ」にあらためます。

出典:Sasana Moli - International Burmese Monks Organization in solidarity with Tibat's Monks and People - issued statement, March 16, 2008.





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