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ミャンマー軍事政権による暴力行為を悼み平和を望む仏教徒の願いミャンマーの仏教僧侶の多数が人々の困窮を見かね抗議行動が行われました。私達はその光景を非暴力慈悲の行動として尊敬の念で受け取りました。しかし、非暴力の僧侶や市民の行動に対して政府は暴力行為によって人々に命を落とさしめる危害を加え、また拘束しています。私達はその光景に驚き悲しみ、この暴力的な行為を望まないとするものです。 先月28日には、本県の長井健司さんが、撮影中に兵士の発砲にて命を落としました。彼の報道の真実に対する熱意とその命をなげうっての行動に対し尊敬すると共に権力の暴挙に抑え難い憤りを感じます。 亡くなられた人々ならび拘束中の僧侶や、大勢の市民の思いは、ともに幸福な生活をおくりたいと願う気持ちは言うまでもありません。その平和な日々が一日も早く実現されることを祈っております。 私達はミャンマー政府に対し、速やかに拘束中の僧侶・市民を解放し、命を大切にする不殺生の心と、慈悲の精神によって事態を平和的に解決するよう仏教徒として要求し訴えます。また日本政府及び国連等諸機関においても、本趣旨を汲んで事態解決に向けての努力を続けられることを強く訴えます。 2007年10月4日
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