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ビルマ(ミャンマー)・サイクロン被災地支援 写真による報告
(団体紹介)
対象地:ヤンゴン管区チャウタン郡ユワーティッチー村一帯 私たちの救援ボランティア・スタッフは、ヤンゴン管区チャウタン郡ユワーティッチー村の全世帯に米と薬を配布しました。また僧院の屋根を吹き直せるだけのトタンも寄付しました。以下、5月30日に行われた屋根修理について写真とともに報告させていただきます。 ヤンゴン管区チャウタン郡内ユワーティッチー村にある僧院の建物2つが再建されました。僧院は現在、被災者のシェルターとして機能しています。以下の写真に建物が二つ見えますが、これは一つの敷地内に2つの建物があることを示しています。僧院の建物の再建には、日本円にして約25万円が必要です。同郡には、早急に屋根修理が必要な僧院が全部で60以上あります。なおUNHCRからも資金援助を受けましたが、日本円で1万円程度であり、再建費用を到底まかなえるような金額ではありません。 どうかさらなるご支援にご協力ください 皆さんからのご寄付は少額でもビルマの被災者にとっては大きな助けになります。被災者の生命を支える支援活動にどうぞご協力ください。現地のボランティアからもさらなる要請が届いています。さらなるご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
参考資料ユワーティッチー村についてビルマ(ミャンマー)最大の都市ヤンゴン(ラングーン)から車で約2時間の距離にあるチャウタンは、川の中州に建つイェレー・パゴダ(水中寺院)で知られます。ユワーティッチー村は、ここからさらに8キロほど南、低速のボートを使って2時間のところに位置する僻村です。人口は約2千人で、住民のほとんどが農業を営んでいます。
2008年5月2日〜3日に掛けてビルマを襲ったサイクロン・ナルギスにより、この村の全域が被害を受けました。この村の僧侶ニャンヌッタラ師(70)によれば、建造物の95%が倒壊し、僧院内の非常に頑丈な建物も例外ではありませんでした。 チョーティン博士(Dr. Kyaw Tint)の経歴1955年生まれ。ラングーン大学で物理学を修め、ネウィン政権下での民主化運動に参加する。1985年に国費留学生として来日、名古屋大学で電子工学の博士号を取得。タイムス誌に書いた記事によりビルマ政府から名指しで脅迫を受け、日本で難民認定を受ける。1996年にアメリカへ移住し、現在は半導体関連の会社を経営。 2007年12月のサーサナモリ(国際ビルマ仏教僧協会)の高僧パンニャヴァンサ長老の来日時には、エスコート役として同行。 |
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