| ビルマ情報ネットワーク | |
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※この件には追加情報があります。次もご覧ください。「インセイン刑務所での囚人死亡事件 追加情報」(2008年5月6日) インセイン刑務所で囚人36人が死亡
5月3日未明、大型サイクロンがビルマを襲った(ビルマ情報ネットワーク内の記事参照)。ラングーン近郊のインセイン刑務所もサイクロンの被害を受けた。強風により、刑務所の亜鉛製の屋根が次々と吹き飛ばされた。 刑務所の一部で被害が特にひどかったため、約1000人の囚人が刑務所内の第一ホールに集められた。外から鍵をかけられ、どこにも行くことはできなかった。囚人らは雨でぬれて寒かったため、火を起こして暖を取ろうとした者がいた。不幸なことに、この火から大量の煙が出て、火は消えたが囚人らがパニックに陥った。状況は悪化し、無秩序状態になった。 これに対応するため、ビルマ軍兵士や暴動鎮圧隊が出動し、ホール付近で囚人に向けて発砲した。36人が死亡し70人がけがをした。 政治囚支援協会のテートナインは「発砲するのは無慈悲で、必要のない、残虐な行為だ。事件について独立した調査を行ってほしい」と述べた。 政治囚支援協会が把握している限りでは、この事件で政治囚は殺されなかった。しかし、5月3日早朝に36人の囚人が刑務所当局によって不必要に、そして不法に殺されたという事実は残る。
連絡先: ※この件には追加情報があります。次もご覧ください。「インセイン刑務所での囚人死亡事件 追加情報」(2008年5月6日) |
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(c) ビルマ情報ネットワーク(BurmaInfo) 1997〜年
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