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ビルマでの僧侶弾圧に関する報告書が刊行 2004年11月9日 政治囚支援協会(本部、メーソット(タイ))は、報告書「ビルマ:僧侶が還俗させられ、投獄される国」を近日リリースする。報告書はビルマ軍事政権による仏教僧の逮捕の実態を述べたものだ。ビルマ国内の刑務所には比丘と沙弥(見習い僧)約300人が拘束されており、現在も約1400人の政治囚が投獄されている。 報告書は、歴代の軍事政権による僧侶の恣意的逮捕がどのように行われているかを明らかにする。また尋問センター、刑務所、労働キャンプで関係当局が行う拷問について、被害を受けた僧侶自身の証言を掲載している。刑務所と労働キャンプで死亡した僧侶と、現在も獄中にある僧侶の部分的なリストも収録されている。 このほかにも、2003年11月に逮捕されたガバエーティピタカ・マハーガンダーヨン僧院の僧侶26人(うち25人が沙弥)の経歴と写真を掲載した。26人は軍政が布施した食事を拒否したとして、18年の刑を宣告された。 AAPPのテッナイン書記は、報告書の刊行にあたり次のように述べた。「ビルマには人権と民主主義がなく、そのために僧侶までもが、いくつかの命令や法規によって軍政から行動を規制されている。ビルマ国民だけでなく国際社会にも知ってもらいたいのは、僧侶もまた自分自身の願いを平和的に表現したことを理由に、軍政の独断によって逮捕されるということだ。これが報告書を出版した理由である」 報告書はPDFファイルで配布されており、メールで連絡すれば入手できる(ファイルサイズは705KB)。書籍版の入手については、以下の宛先に連絡されたい。 (編注)報告書全文が次のURLから入手可能となりましたのでお知らせします。 Assistance Association for Political Prisoners (Burma) |
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(c) ビルマ情報ネットワーク(BurmaInfo) 1997〜年
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