| ビルマ情報ネットワーク | |
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ビルマ国内女性活動家たちによる協力要請2007年11月22日 世界の女性の権利活動家の皆さまへ 私たちビルマ国内の女性民主化・人権活動家たちは、現在ビルマ国内の女性が被る重大な人権侵害に、皆様の注意を向けて頂きたく、皆様によびかけます。国際社会は、ビルマの女性活動家と拘束者の女性家族支持への対策を緊急に講じる必要があります。 女性への暴力撤廃国際デー(11月25日)と女性人権擁護活動家国際デー(11月29日)を機会に、世界中の団結した盟友と女性人権団体に、軍政から抑圧されている女性人権擁護活動家とビルマのすべての女性の安全と権利を確保するために行動を起して頂きたく、よびかけをしています。 私たちは本日11月22日、国連人権理事会に、女性に対する暴力に関する特別報告者および人権活動家の状況に関する事務総長特別代表をビルマに送り、実態調査を遂行し、私たちの権利を擁護するメカニズムを作るよう求めました。 ビルマの歴史上これまで何度もあったように、今回の平和的抗議行動では多くの女性たちが主導的役割を担いました。その政治活動により、彼女らは現在、投獄、嫌がらせ、性的暴力、経済的困難、安全の欠如に直面しています。 公の場で起こった女性の基本的人権の深刻な侵害事例が数多く記録されています。拘束されている女性たちに対しては、それ以上にひどい侵害行為がされているのではないかと、私たちは恐れています。 拘束者の中には妊娠中で医療が必要な者もいれば、重大な健康上の問題を抱える者もいます。刑務所では食べ物、水、医療が不足し過酷な状況ですから、健康状態だけでなく、生命も危険にさらされます。 拘束された女性が苦しむのと同時に、ビルマでは拘束者や政治囚として投獄された者の子ども、母親、妻、姉妹も非常に苦しい状況に陥れられます。子供たちは親から引き離され、拘束者や逃亡中の活動家の女性家族は嫌がらせを受け、脅迫され、さらにデモ抗議参加者を逮捕するために人質にとられる場合もあります。そのうえ、家計を支える者が拘束されれば、妻、母親、姉妹たちに重大な経済的困難に直面するのです。 このように、私たちの人権擁護・ビルマの民主主義と平和への闘いは、私たち自身と家族に大きな困難をもたらしますが、それでも私たちは闘いを続けます。 私たちの模範であるノーベル平和賞受賞者のアウンサンスーチー氏が世界に呼びかけたように、皆さんの自由を、私たちの自由獲得のために使ってください。ビルマと女性人権のために団結したあなた方盟友に、ビルマに自由をもたらすために出来る限りの行動をおこして頂きたいと、私たちは心から祈っています。 有難うございます。 敬具
出典: Solidarity Call from Women Activists in Burma, November 22, 2007 |
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(c) ビルマ情報ネットワーク(BurmaInfo) 1997〜年
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