ニュースの中のBurmaInfo
2010年
2010/08/08 東京新聞「こちら特報部」
「ミャンマー 核開発意図」元IAEA幹部が報告書
ビルマ(ミャンマー)の核開発疑惑を調査した国際原子力機関(IAEA)の元幹部らに取材。
2010/07/30 中国新聞(2010年7月20日夕刊)
「ミャンマーに関心を 映画『ビルマVJ』広島で公開 支援NGOが訴え」
2010年7月11日に横川シネマ(広島市)で開催された『ビルマVJ 消された革命』トークショーに本ネットワークの箱田徹が出演。映画の内容と講演の報告をあわせて、中国新聞2010年7月20日付(朝刊、文化面)の紙面にご紹介をいただきました。中国新聞記者の道面雅量さん、横川シネマ支配人の溝口徹さん、配給会社の東風さん、当日ご来場いただいた皆さんにお礼申し上げます。
2010/06/22 「情況」7月号
創造的なビルマ連帯に向けて~映画「ビルマVJ」原作者に聞く
映画「ビルマVJ 消された革命」の原作者ヤン・クログスガード氏に、2007年民主化蜂起で現地の最新情勢を日本に伝え続けたビルマ情報ネットワークの秋元由紀と箱田徹が話を聞きました。
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秋元由紀:ヤンさんは「この作品の大きな狙いは、ビルマ民主化運動や、世界の支援者に役立つツールを提供することだ」と何度かおっしゃっています。支援の側からすればこの映画は実に有用な素晴らしいツールです。一般の人たちにビルマ民主化問題に関心を持ってもらう上で、まったく新たな視角を切り開いてくれました。
日本では署名や政府に対するアクションの呼びかけはなかなか困難で、政治家へのロビイングも低調です。ビルマに限らず、政治に関すること、特に外国の問題に声を上げるのは大ごとだと思われている。例えば在日ビルマ人が東京でデモをやっても日本人の姿はまばらです。もちろん私たちNGOが発表する情報に触れれば、ビルマ問題に関心を持つ人は少なくない。でもそれを持続し、行動へと結びつける回路が弱い。その意味でこの映画は、観た人の心に深い印象を残して、ビルマ問題への関心を勝ち取ってしまう。私たちが長年苦労してきたことを、わずか数十分でやってのけた! 民主化支援に関わる者として、この作品が製作されて本当に良かったと感じています。
ヤン・クログスガード:ありがとうございます。でも民主化蜂起の参加者や活動家たちにまず感謝しましょう。この映画はあの出来事の必然な帰結の一つでしたからね! 運動全体という観点からしても、こうしたアプローチには意義があると思います。NGOの出す報告書の類は内容が良くても、読者は限られている。もちろん客観的な情報提供は重要です。でも関心を集めたいなら、違ったアプローチが求められる。この映画くらい簡潔でないと。(続きは本誌でご覧ください)
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書誌:ヤン・クログスガード、秋元由紀、箱田徹「創造的なビルマ連帯に向けて――映画『ビルマVJ』原作者に聞く」『情況』第三期第11巻第6号、情況社、2010年6月、45~54頁
2010/06/06 すばる7月号
『ビルマVJ』が問いかける、ジャーナリズムの力
いとうせいこうさんと、映画「ビルマVJ消された革命」原作者ヤン・クログスガードさんの対談です。ビルマ情報ネットワークが通訳しました。
2010/05/26 朝日ニュースター 『ニュースの深層』
映画「ビルマVJ」に見るビルマの報道の現状
5月26日(水)午後8時からの朝日ニュースター「ニュースの深層」で、映画『ビル
マVJ 消された革命』が取り上げられました。ビルマ民主の声(DVB)のティンアウンさんと、ビルマ情報ネットワークの秋元由紀がゲストとして出演、映画の原案者ヤン・クログスガードさんへのインタビュー映像もありました。
2010/05/14 週刊金曜日2010.5.14(798号)
映像を武器に軍政に挑む記録記者たち
ビルマ情報ネットワークの秋元由紀が、映画「ビルマVJ 消された革命」を紹介しています。
2010/04/12 特定非営利活動法人メコン・ウォッチ
特集:開発援助から振り返る日本とメコン流域国の関係(フォーラムMekong10-1号)
フォーラムMekong 10-1号「特集:開発援助から振り返る日本とメコン流域国の関係」では、ビルマ(ミャンマー)のバルーチャウン水力発電所も取り上げています。
2010/03/30 朝日新聞(朝刊、3ページ)
ミャンマー総選挙 不参加NLD全会一致 国際世論の圧力期待
ビルマ情報ネットワーク秋元由紀が「援助をてこにした日本の路線は限界に来ている」と指摘しています。
2010/03/20 早稲田大学アジア研究機構
2008~2009年度現代東南アジア研究グループ報告書「東南アジアの開発、資源、紛争・テロ」
秋元由紀「ビルマ国境地帯の紛争と資源開発~天然ガス開発の事例から」と、根本敬「英領ビルマにおける新規石油資源開発の挫折(1937~41)~ナショナリズムと戦争の壁」を掲載。