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イベントレポート 2010年

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『ビルマVJ 消された革命』上映&トーク
2010年11月23日 浦安市民プラザWAVE101 小ホール

 2010年11月23日に、千葉県浦安市で映画『ビルマVJ 消された革命』が3回上映されました。一回目の上映後には、上映会を主催した「浦安ドキュメンタリーオフィス」の中山和郎さんの司会で、ビルマ情報ネットワークの秋元由紀と、日本貿易振興機構アジア経済研究所の工藤年博さんによる作品解説が行われました。

 工藤さんが映画の主人公であるVJ(ビデオジャーナリスト)たちと、彼らが所属する放送局・ビルマ民主の声(DVB)について説明。秋元は、映画に出てくる2007年9月の大規模デモの際、ビルマ(ミャンマー)国内にいたVJやその他の市民記者たちが送ってくる画像や映像を必死に整理し、ビルマ情報ネットワークのウェブサイトに掲載していたことなどを話しました。

 上映会のつい二週間前にビルマでは総選挙の投票が行われ、その数日後に民主化運動指導者アウンサンスーチー氏が自宅軟禁を解かれたばかり。秋元は、フォトジャーナリスト宇田有三さん撮影の、投票日当日のラングーン(ヤンゴン)の様子や、解放直後のアウンサンスーチー氏が支持者の前に姿を現した瞬間をとらえた、大変貴重な写真を特別に紹介しました。

写真

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