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イベントレポート 2009年

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民主党の今野東議員と犬塚直史議員の呼びかけで、世界の国会議員442人が国連安全保障理事会にビルマ調査委員会設置と武器禁輸措置を求める
2009年12月10日 衆議院第二議員会館 14:00~

世界人権デーの今日、世界29カ国の国会議員442人が、国連安全保障理事会に対してビルマ調査委員会設置と武器禁輸措置を求める書簡を送りました。これについて、呼びかけ人の一人である民主党の今野東参議院議員が記者会見を行い、カチン女性機構(日本)のマリップセンブさん、ビルマ市民フォーラム事務局、ビルマ情報ネットワークの秋元由紀も出席しました。

今野議員は、ビルマ軍政が広範な犯罪行為を行っており、その規模はルワンダやダルフールにも匹敵するほどであるにもかかわらず、国連安保理がそれについて沈黙している事実を説明し、これ以上の犠牲を防ぐため、国連安保理が調査委員会設置と武器禁輸を定める決議案を採択すべきだと訴えました。

カチン女性機構(日本)のマリップセンブさんは、カチン州やその他の地域で強制労働やレイプといった人権侵害が犯される中、議員たちが国連に対して措置を求めたことを歓迎しました。ビルマ情報ネットワークの秋元からは、世界的に著名な裁判官が委嘱した報告書でも調査委員会の設置が求められていること、ビルマ民主化を求める世界各国の市民団体も議員たちの書簡を支持していることなどを報告しました。

その後、今野議員は、記者たちからの質問に答え、「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」とともに日本政府に対しても何らかの要請を行うことを検討していること、他諸国政府に対してもビルマ民主化をさらに呼びかけていく予定であることなどをお話されました。

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