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イベントレポート 2007年

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参議院議員川田龍平、ビルマの民主化運動を応援するビデオメッセージを発表
2007年12月4日 

参議院議員の川田龍平さんが、ビルマの民主化運動を応援するビデオメッセージを発表しました。

「軍政のやりかたは許せない」

報道各位

参議院議員 川田龍平事務所
〒100-8962
東京都千代田区永田町2-1-1
参議院議員会館202号室

ビルマの民主化運動を応援するビデオメッセージを発表
2007年12月4日 13時解禁

本件に関する連絡先:
ビルマ情報ネットワーク 秋元由紀、土井香苗

本日、参議院議員川田龍平はビルマ(ミャンマー)民主化への支援を呼びかけるビデオメッセージを発表する。メッセージはYouTube上で視聴することができる。

1962年以来軍事政権下にあるビルマでは、今年8月から9月にかけて民主化を求める全国規模のデモがあった。軍政は武力行使に踏み切り、映像ジャーナリストの長井健司さんを含め多数が死傷した。

その後ガンバリ国連特使が2度ビルマを訪れ、軍政に対し民主化運動側との対話を始めるよう働きかけているが、民主化に向けた実質的な進展はまったく見られない。11月中旬には国連人権理事会のピネイロ特別報告者も弾圧の状況を調査するためにビルマを訪れた。ピネイロ氏の調査結果をまとめた報告書が12月11日に発表される見通しだ。

そんな中、デモに参加した市民や僧侶の逮捕は今も続いている。11月下旬には、軍政がラングーンにあるマギン僧院に対して閉鎖命令を出した。所属する僧侶の多くがデモに参加したため、同僧院は9月から4度も治安部隊の襲撃を受けているほか、院長を始め所属僧侶の多くが逮捕されたままだ。マギン僧院はまた、エイズ患者が治療や支援を受けられる貴重な場所でもあった。閉鎖命令を受け、僧院に泊まっていた患者は退去を余儀なくされた。

川田議員はビデオメッセージの中で、ビルマ軍政が国家予算の半分以上を軍事費にあて、医療・保健事業にはその数十分の一しか費やしていないことを指摘する。そしてマギン僧院への閉鎖命令について、自身もHIV訴訟原告である川田議員はこう述べた。「政府からの支援を得られない結果、マギン僧院に頼った人々をさらに困難に追いやるような軍政のやりかたは許せない」

ビデオメッセージの結びで川田議員はノーベル平和賞受賞者で民主化運動リーダー、アウンサンスーチー氏の言葉「皆さんの自由を生かして、私たちが自由の身になれるようにしてください」を引き、「ビルマで自由を求めてたたかう人々を支えていきませんか」と視聴者に呼びかける。

動画

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