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イベントスケジュール 2010年

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渋谷敦志写真展『明日があるから 国境に生きるビルマ難民は今』
2010年4月3日 コニカミノルタプラザ、4月3~14日10時半~19時。最終日は15時まで

企画案内

ビルマでは民主化問題やアウサンスーチー氏の動向が注目される一方で、少数民族が直面している問題にはなかなか関心が集まりにくい現状があります。
60年以上に及ぶビルマ国軍とカレン族の反軍政武装勢力の対立は今も続き、昨年難民となった4000人以上のカレン族は今も国境のタイ側で寄る辺なき日々を送っています。
また、ビルマ・シャン州南部ではビルマ国軍による迫害から逃れた少数民族が、難民とも認められず、十分保護されないまま避難民生活を続けています。
今年、日本政府はタイ国境沿いのメラ難民キャンプからビルマ難民30人を「第三国定住」で受け入れます。ビルマ難民の多くは強い望郷を抱いており、第三国への移住は根本的な解決にはなりませんが、長年人生の自由や選択肢を奪われてきたビルマ難民にとっては一筋の光明であるかもしれません。
受け入れる側としては、彼らが日本社会の隣人となるこの機会に、なぜ難民となったのか、国境に生きる少数民族に何が起こっているのか、知っていただきたいと思い写真展を企画しました。

詳細

・渋谷敦志写真展「明日があるから国境に生きるビルマ難民は今」
(コニカミノルタプラザ、4月3~14日10時半~19時。最終日は15時まで)。
http://konicaminolta.jp/plaza/access/

ギャラリートークのご案内

ギャラリートーク「国境の現場から-フォトジャーナリズムの力を信じて」
野中章弘×渋谷敦志 4月7日18時~ ★先着40名

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