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イベントスケジュール 2012年

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研究報告会:ビルマとヴェトナムの人権問題について
2012年6月2日 明治大学御茶ノ水校舎リバティー・タワー119F教室、13:10~

■アジア人権人道学会、ヒューマン・ライツ・ウォッチ共催

■日時 6月2日(土) 開始13時10分~

■会場 明治大学 御茶ノ水校舎 リバティー・タワー 119F教室(19階)

※参加には事前申し込みが必要です。メールでお申し込みください。
宛先は:glhumanasia@yahoo.co.jp

■報告者プロフィールなど詳細はこちら:
http://hrw.asablo.jp/blog/2012/05/30/6462116

13時10分~ 開会の辞 川島高峰 明治大学准教授

司会 土井香苗 ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表

13時15分~14時10分
 報告1 ヴェトナムとビルマの人権状況:日本政府の役割
 報告者 フィル・ロバートソン ヒューマン・ライツ・ウォッチ アジア局長代理

 Phil Robertson氏 1997年・ジョンホプキンソン大学大学院修了後、アメリカ労働総同盟・産業別組合会議のSolidarity Centerにてビルマ、カンボジア、ラオス、マレーシア、タイを中心とした東南アジア諸国での労働組合、民主化改革、移民労働者の人権等の問題に取り組んできた。その後、UNIAP*(メコン流域の人身売買に対する国連機関合同プロジェクト)のプログラム・マネージャーとなり、2009年よりヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア局に入る。

 *UNIAP 2000年、メコン流域での人身売買問題に対応するために関係する国連機関のみならず、Oxfam、Save the Children、World VisionといったNGOをパートナー団体として設置された事務所。

14時15分~15時10分
 報告2 「開発と民主主義、人権 ビルマの今後」
 報告者  秋元由紀氏 ビルマ情報ネットワーク・上智大学非常勤講師

 秋元由紀氏  ジョージ・ワシントン大学ロースクール修了。米国弁護士として、ビルマでの天然ガス開発によって人権侵害を受けた現地住民が起こした「ユノカル訴訟」などで原告側弁護団に参加。その後も同国の開発問題や国際金融機関との関係について調査を続ける。著書にOpportunities and Pitfalls: Preparing for Burma's Economic Transition (Open Society Institute, 2006)、訳書に『ビルマの独裁者 タンシュエ 知られざる軍事政権の全貌』(白水社、2011年)などがある。上智大学博士課程後期。


15時15分~16時10分
 報告3 ヴェトナムの人権情勢:日本人のヴェトナム観
 報告者 中野亜里 大東文化大学教授

 中野亜里氏 慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(法学)。ベトナムの近・現代の政治・外交史、近年の民主化をめぐる諸問題の研究調査にあたる。『ベトナム―「工業化・近代化」と人々の暮らし』三修社(1998)、『現代ベトナムの政治と外交―国際社会参入への道』暁印書館(2006)、『ベトナムの人権―多元的民主化の可能性』福村出版(2009)等、ベトナムに関する著書が多数ある。


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