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イベントスケジュール 2012年

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鶴崎燃 写真展「海を渡って-日本×ミャンマー(ビルマ)-」(東京)
2012年6月5日 新宿NikonSalon、6月5日~18日

<東京> 2012年6月5日(火)~18日(月) 10:30~18:30(18日は15時まで)
       新宿NikonSalon 新宿エルタワー28階ニコンプラザ新宿内

●内容●
前作「海を渡って-日本×満州-」 に続くシリーズ第二弾です。

日本は2010年から1年に30人、3年間で計90人を「第三国定住制度」に沿う形でタイ・ミャンマー(ビルマ)国境のメラ難民キャンプからミャンマー(ビルマ)難民として受け入れることになりました。前半はこのことに触れ、第三国定住制度で日本に来た人たちのキャンプでの生活と日本に来てからの生活を比較する形でまとめました。

後半は独自に日本に来て、難民の認定や特別残留許可を受けたミャンマー(ビルマ)人の生活や東日本大震災でボランティアとして働くミャンマー(ビルマ)人の様子と、軍事政権から逃げ、タイ・ミャンマー(ビルマ)国境の難民キャンプやキャンプ外のタイの町で生活するミャンマー(ビルマ)人の様子を比較してあります。

社会のグローバル化や日本の少子高齢化が進み、国家や地域間の人の動きは今後、ますます活発化すると思われます。今回は難民という特殊なケースではありますが、この写真展を通して、彼らの状況を知ることはもちろんですが、外国人をどう受け入れ付き合っていくべきなのか、日本と日本人の生き方と姿勢を考えるきっかけになればと思います。

●鶴崎燃 略歴●
1975年生まれ 愛知県出身。中部大学土木工学科卒業。名古屋ビジュアルアーツ写真学科卒業。写真家大石芳野氏の助手を経て現在はフリーとして活動。2009年度三木淳賞奨励賞受賞。清里フォトアートミュージアムに写真収蔵。

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