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難民と民族問題

旧カレンニー(ナイ・ソイ)難民キャンプ内シャン寺の子どもたち
 ビルマの人口の約4割はビルマ族以外の民族が居住しています。軍事政権はビルマ国内の民族数を「135」とし、軍が政権を担う際の一つの根拠としていますが、この数字が額面どおり受け取られることはありません。またこの民族分類からは、軍事政権から激しい迫害を受けるアラカン州に住むムスリム住民のロヒンギャが除外されています。
 軍事政権は、民族教育、民族語教育の禁止など非ビルマ民族の「ビルマ化」政策を推進する一方で、住民に今なお強制移住や強制労働を命じています。また略奪、強かん、拷問、処刑、殺害が多数発生しており、国際社会は強い批判の目を向けています。
 現在タイ国境のキャンプには14万人弱、インドとバングラデシュの国境にはそれぞれ数万人が難民として生活しています。タイで働くビルマ出身の移住労働者、ビルマ国内で国内難民となる人々はそれぞれ数十万人、数百万人と推計されています。


概説、全体状況

各州の状況

カチン州

アラカン(ヤカイン)州とロヒンギャ

シャン州

2003年

2002年以前

パラウン人

ラフ人

カレン州(地図:KHRG作成)

モン州

カレンニー州

チン州

シャン文化圏(黄金の四角地帯)

メーコンカー難民キャンプ水害関連(2002年〜2003年)

タイ−ビルマ難民キャンプの近況

難民を巡る状況




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