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タイ北部で域内薬物対策会議 各国当局が連携強化を模索 依然高水準のビルマの薬物生産量
ネーション タイ、インド、ラオス、ビルマ、そして中国の閣僚が、域内での麻薬および薬物の前駆物質の流出抑制を目的とする政策の枠組みを示したチェンライ宣言の準備に取り掛かっている。 タイのポンテップ法相を含む各国の閣僚は24日、地域薬物フォーラムの一環としてチェンライで会合を行う。前日23日に行われた高レベル会合では、域内国家の多くで合法的に生産された後、ブラック・マーケットを通して、ヘロインやメタンフェタミン錠などの非合法薬物の生産者に売却されている前駆物質の規制に向けた合同戦略の作成に焦点が当てられた。
タイ薬物統制委員会オフィス(ONCB)事務局長のチットチャイ警察中将は、初めての参加国としてインドを迎えた今回のフォーラムでは、各国の薬物対策機関の連携によって煩雑な事務手続きを回避するネットワークの構築が認められる見込みだと述べた。
ゴールデン・トライアングルとして知られるタイ、ラオス、ビルマの国境地帯は、依然として世界最大のアヘン生産地帯であり、世界有数のヘロイン供給地だ。
第五管区の警察本部長でタイ最北部5県の警察責任者を務めるプルン警察中将によれば、警察当局は、台湾人の運び屋2人が薬物の過剰摂取で死亡して以来、結晶メタンフェタミン(「アイス」とも呼ばれる、高純度の覚せい剤)に監視の目を光らせているという。
タイ政府はすでに、域内へのアヘンとヘロイン流出に関与する組織として、軍政寄りのワ州連合軍(UWSA)、コーカン人(漢人)勢力、カチン独立軍(KIA)を特定している。これらはすべて、旧ビルマ共産党(CPB)の残存勢力で、ゴールデン・トライアングルのビルマ側を拠点としている。 出典:Piyanart Srivalo and Don Pathan, 'Chiang Rai Drug Forum: War on drugs set to escalate', Nation, 24 July, 2003. |
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