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アウンサンスーチー氏の動向と国内政治
アウンサンスーチー氏は、1990年の総選挙で議席の82%を獲得した国民民主連盟(NLD)書記長です。89年から95年まで軍政から自宅軟禁状態に置かれた同氏は、91年にノーベル平和賞を受賞しています。
スーチー氏は解放後も厳しい監視と行動制限の下で民主化運動を続けていましたが、2000年9月以降再度自宅軟禁状態に置かれました。
軟禁は2002年5月6日に解除され、政治的な膠着状況の打開が近いと大きな期待を集めました。軍政はアウンサンスーチー氏やNLDに対する批判を取りやめ、200名以上の政治囚を釈放するといった姿勢を取りました。しかし2002年秋以降に軍政側が態度を硬化させ、政治対話は再び暗礁に乗り上げていると伝えられます。
NLDやCRPP(国民議会代行委員会)と、ビルマの人口の約4割を占めるビルマ族以外の民族勢力が求めているのは、NLDなどの民主化勢力と軍政との2者対話ではなく、民主化勢力、民族勢力と軍政による3者対話です。ここでは3者対話について論じた文章も掲載しています。
人権状況概説
アムネスティ年次報告書
ヒューマン・ライツ・ウォッチ年次報告書
- ヒューマン・ライツ・ウォッチ:ビルマ(2008年版年次報告書より)(2008年1月)[HTML: 英]
- ヒューマン・ライツ・ウォッチ:ビルマ(2007年版年次報告書より)(2007年1月)[HTML: 英]
- ヒューマン・ライツ・ウォッチ:ビルマ(2006年版年次報告書より)(2006年1月)[HTML: 英]
米国国務省人権状況年次報告書
英国内務省資料(難民、人道判断用の基礎資料)
ビルマ亡命政権発行『ビルマの人権』
スーチー氏について
2007年8月以降の情勢
国内政治
アウンサンスーチー氏60歳記念のキャンペーン(2005年)
2003年以前
NLD、民族勢力、軍政の三者対話に向けて
スーチー氏拘束事件(2003年5月30日以降の動き)
動向分析
アウンサンスーチー氏の演説
論説
マスコミ報道
国際社会の動き
各団体、独立系メディアからの情報
日本国内の団体の声明・活動
スーチー氏へのインタビュー
スーチー氏からのメッセージ
ネウィン死去について
スーチー氏の自宅軟禁解除
関連記事・分析
声明
関連報道
特集記事
ノーベル平和賞キャンペーン(2001年)
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