お知らせ(2005年6月30日) 国側が上告を断念し、マウンマウンさんの勝訴が確定したため、このキャンペーンは終了しました。ご協力ありがとうございました。
日本ビルマ救援センターからのご報告(2005年6月30日)
マウンマウンさんの裁判で、大阪高等裁判所 勝訴判決後、国の上告が懸念されていましたが 本日、国の上告断念が確定いたしました。
これでマウンマウンさんは難民として認定され、在留許可となります。これまでに関わっていただきました皆さまに、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
皆さまには「特別在留許可を求める要請書」、「上告断念を求める要請書」などでも、ご協力を賜りました。ありがとうございました。
今後も他の難民申請者の裁判にも関わらせていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。
※その他の難民、入管問題に関する情報とキャンペーンは日本の入管政策と難民問題をご覧ください。
日本ビルマ救援センターからのご報告(2005年6月22日)
マウンマウンさんの「在留特別許可を求める要請書」は6月19日までに郵送、ファックス、街頭活動で2260筆、集まりました。15日の裁判勝訴はすでにお知らせしておりますが、皆さまから届いたマウンマウンさん支援要請の声を無駄にすることのないように、昨日21日西日本入国管理センターに提し、受理していただきました(入管を通じて法務省、大臣宛に届けられます)。また、その後届きました署名用紙は随時南野法務大臣宛に郵送させていただいております。 |
マウンマウンさん 逆転勝訴判決!!
法務省に上告断念を呼びかけましょう
(詳細へ)
日本ビルマ救援センター
2005年6月16日
皆さま、
ビルマ人難民のマウンマウンさんの難民不認定取り消し訴訟についてご報告とお願いです。
まずはとてもうれしい報告です。15日の大阪高裁は原告を難民ではないとした法務省の判断に誤りがあるとし、マウンマウンさんを難民として認定しました! 高裁で難民認定を勝ち取ったのは、なんとマウンマウンさんが初めてです。
また皆さんにご協力いただいた「在留特別許可を求める要請書の署名」は、計2241筆集まりました。短期間ではありましたが皆さんの注目とご協力に心から感謝いたします。ありがとうございました。
しかしまだ裁判は終わりではありません。裁判に破れた法務省が最高裁に上告する可能性があります。
期限は2週間です。それまでに被告=法務省が上告しなければ判決は確定し、マウンマウンさんはやっと晴れて日本で自由の身になることができます。
今、私たちができることは、法務省に働きかけ、上告を断念するよう要請することです。
皆さんにお願いです。以下に添付した要請書に日付、お名前、連絡先を記入し、できれば一言、皆さんから法務大臣へのメッセージを書き添えて(ぱっと思いつかなければ、なくても構いません)、以下の宛先までメール、FAX、郵送のいずれかでお送りください。メールの場合は、集約先のアドレスにもあわせてお送りください。
期限は6月30日です。それまでに法務省側が上告を断念した情報が入ればお知らせします。
なお「在留特別許可を求める署名」については、別途賛同団体を募って提出する要請文とともに、法務省入国管理局に提出させていただきます。
皆さまのお力添えで画期的な判決を勝ち取ることができました。
あと、もう一歩です! 今回の行動にもぜひご協力ください。
呼びかけ団体(2005年6月28日現在)
日本ビルマ救援センター(BRCJ)
すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)
自治労大阪府職員労働組合総務支部
1435虹の架け橋キャンペーン
ララさん家族に在留許可を!さくら咲く日本プロジェクト事務局
NGO神戸外国人救援ネット
神戸公務員ボランティア
ビルマ市民フォーラム(PFB)
カトリック福岡地区正義と平和協議会
東京法輪功難民弁護団
在日ビルマ人難民申請弁護団
大阪法輪功難民弁護団
全国難民申請弁護団連絡会議(全難連)
ビルマ民主化同盟(LDB)
日本カトリック難民移住移動者委員会
長野地区カトリック正義と平和委員会(長野市)
パキキーサの家(カトリック滞日外国人と連帯する会・長野)(長野市)
労働者コミュニティセンターながの(長野市)
外国人研修生問題ネットワーク長野(長野市)
トルコ人ムスターファとその家族を支援する会(長野県伊那市)
伊那国際交流協会(長野県伊那市)
在日難民との共生ネットワーク(RAFIQ)
特定非営利活動法人 AMネット
ODA改革ネットワーク
国民民主連盟解放地域・日本支部(NLD−LA JAPAN)
アムネスティ・インターナショナル日本
ASP Network
♪花は土に咲くキャラバン隊♪
バジルの会
以下の要請文面は以下のURLでもご覧になれます。
http://www.burmainfo.org/brcj/ua-mgmg_200506.html
http://www.burmainfo.org/brcj/ua-mgmg_200506.doc (Microsoft Word)
http://www.burmainfo.org/brcj/ua-mgmg_200506.pdf (PDF)
要請書について
行動は6月30日までです(早めに終わることもあります)。
用紙の入手先
PDF: http://www.burmainfo.org/brcj/ua-mgmg_200506.pdf
Microsoft Word: http://www.burmainfo.org/brcj/ua-mgmg_200506.doc
メール:http://www.burmainfo.org/brcj/ua-mgmg_200506.html#sig
送付先
(1)メール(法務省窓口と集約先の両方に送ってください):
件名を『ビルマ人難民マウンマウンさんに対する大阪高裁判決への上告断念を求める要請書』としてください。
(2)FAX:03−3592−7393(法務省窓口)
(3)郵 送:〒100−8916
東京都千代田区霞ヶ関1−1−1
中央合同庁舎第6号館 法務省
法務大臣 南野智惠子 様
署名用紙(メール用)
(ここから)
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東京都千代田区霞ヶ関1−1−1
中央合同庁舎第6号館 法務省
法務大臣 南野智惠子 様
ビルマ人難民マウンマウンさんに対する大阪高裁判決への上告断念を求める要請書
大阪高等裁判所は2005年6月15日、ビルマ(ミャンマー)人難民申請者
マウンマウンさんによる難民不認定取り消し訴訟について、難民不認定処分と退
去強制令書発布処分を取り消す原告勝訴の判決を下しました。
01年10月の来日から3年8カ月後、03年4月に国連高等難民弁務官事務
所(UNHCR)からマンデート難民に認定されてから2年後になって、ようや
く本人の訴えが裁判所によって全面的に認められました。マウンマウンさんは上
陸直後から1年半に渡り、西日本入国管理センターに収容されていました。
難民不認定の取り消しを求めた裁判で、高等裁判所が原告側の訴えを認め、難
民と認定したのは今回が初めてです。
1988年の民主化運動から17年が経つ現在も、ビルマ軍事政権は国内支配
の手を緩めていません。6月19日に60歳を迎える民主化運動指導者アウンサ
ンスーチーさんは今も軟禁状態におかれ、また1500人余りの政治囚が自由を
奪われています。
同国の人権状況に改善が見られないことは世界的な関心事です。最近も国際労
働機関(ILO)は、軍政の強制労働廃止への取り組み不足を非難し、制裁措置
の再開を決めています。
今回の判決が認めるように、ビルマ軍事政権は国外の反政府活動をも厳しく監
視しています。日本国内で活動を続けるマウンマウンさんが送還されれば、迫害
の危険が及ぶことは明らかです。
法務省におかれましては、今回の司法判断を尊重し、マウンマウンさんに難民
認定を行うこと、また最高裁判所への上告を行わないよう要請します。
(一言お書き添えください)
日 付:2005年6月 日
名 前:
連絡先:
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(ここまで)
メール宛先(法務省窓口と集約先の両方に送ってください):
件名を『ビルマ人難民マウンマウンさんに対する大阪高裁判決への上告断念を求める要請書』としてください。
以上
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