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蟻の存在を象が認めた!! 3月5日,私の携帯と私の事務所には朝早くから電話がなりました。それはキンマウンラ家族全員への在留資格の付与を閣議で決定するというまさに朗報でした。 キンマウンラ家族を中心として,私たち一人一人の思いが,ここに結実したのです。多くの人たちの願いが政治を動かしたといってよいでしょう。 正直な話をすれば,私たちは彼らの在留資格を取得することは至難の業であると考えていました。それは,行政も司法も彼らに冷たく退去を迫っていたという状況があったからです。 ですから私はホッとしています。子どもたちにこれ以上悲しい思いをさせることがなくなった。「閣僚たちもホッとしているようだ」との福田官房長官のコメントがありました。これはそうだろうなと思います。 私は法というものが何のためにあるのかを今一度日本という国が考え直さなければいけない事件だったと思います。そこに思いを寄せていただいた皆様に心から感謝します。 皆さん,本当にありがとうございました。 |
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