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国際人権NGO資料

アムネスティ・インターナショナルが2回目のビルマ訪問を予定
2003年11月20日配信 アムネスティ・インターナショナル 

ビルマ(ミャンマー):
アムネスティ・インターナショナルが2回目のビルマ訪問を予定
AI Index: ASA 16/035/2003

アムネスティ・インターナショナル
アムネスティ国際ニュース発表
2003年11月20日

  アムネスティ・インターナショナルはビルマ(ミャンマー)への訪問が近く予定されていることを11月20日に発表した。これは国家平和発展評議会(SPDC)からの確認を受け取った後に発表された。今回の訪問は2003年の12月2日から19日の期間で行われる予定である。

 「ビルマに対するわれわれの懸念はさらに広範にわたっている。われわれは、すべての良心の囚人の釈放や司法の運営、政治的な理由による投獄も含め同国の人権状況についてSPDCと討議する予定である」と、アムネスティは述べた。

 調査を行う2名による結果の報告は調査が終了した後、公表する予定である。
 これはアムネスティにとって、2回目のビルマ訪問となる。最初の訪問は2003年の1月30日から2月8日まで行われ、その際に、調査団は政権側の複数の閣僚や警察、刑務官と会談した。また、国民民主連盟(NLD、ビルマで最大の政党)のメンバーやNLDの書記長であるアウンサンスーチーさんを含め政権側ではない人びとと会談を行い、複数の国際機関の代表者や外交官、ビジネス関連の人びととも会合を持った。インセインの刑務所とヤンゴン総合病院の「警備房」では政治囚を訪問した。
(日本語訳:ビルマ(ミャンマー)調整チーム)

出典:Amnesty International, Myanmar: Amnesty International plans second visit, ASA 16/035/2003, Nov 20, 2003.