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国際社会

『ビルマVJ 消された革命』第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート
2010年2月2日配信 合同会社 東風

ドキュメンタリー映画「ビルマVJ 消された革命」が、アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門でノミネートされました。

「ビルマVJ 消された革命」(原題“Burma VJ”)は、2007年9月に起きた反軍政デモの様子を命がけで撮影し、世界に発信した映像記者(VJ)たちを追った映画です。

日本では5月から公開の予定です。以下、配信元の東風からの案内をご紹介します。

『ビルマVJ 消された革命』第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネートのご報告

平素より大変お世話になっております。 さてこの度、弊社配給のドキュメンタリー映画『ビルマVJ 消された革命』(“Burma VJ”)が、第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされましたので、まずは、FAXにてご報告させて頂きます。本作は、5月よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となります。

『ビルマVJ 消された革命』 (2008/85分/HD/16:9/デンマーク/音声:ビルマ語、英語/
原題:BURMA VJ)
監督:アンダース・オステルガルド 原案・脚本・助監督:ヤン・クログスガード
配給:東風
2009年サンダンス映画祭 世界映画ドキュメンタリー制作賞受賞作品
2009年ベルリン国際映画祭 国際人権映画賞 ほか計17カ国 30映画祭 40賞受賞

2007年ビルマ(ミャンマー)で起きた反政府デモの映像を身の危険を顧みず、潜伏しながら世界へと発信し続けるVJ=ビデオ・ジャーナリストたちの姿を追ったドキュメンタリー。

小型ハンディカムを携え、閉ざされたビルマ国内の情報を潜伏しながら発信し続けるVJたち。監督アンダース・オステルガルドが試みたのは、時折ニュースとして私たちも目にすることがあるビルマに関する断片的な映像の世界を超え、そうした映像を配信している現場のVJたちの世界を身近に体験させようとするものである。拷問や投獄のリスクを負いながらも、閉ざされた自国の情報を配信しようと活動を続ける若者たちは、まさにジャーナリズムの精神そのものを体現するビルマの一般市民たちである。撮影されたビデオ・テープは密かにビルマ国外へと持ち出され、衛星放送を通じてビルマ国内で放映される他、無償で国際的なメディアに配信されてきた。これまで世界は彼らの撮影した映像を断片的に目撃してきた。しかし、それらの映像はこの映画によって、初めて一編の大きな物語へと紡がれた。彼らが配信した、ジャーナリスト長井健司氏の銃弾に倒れるシーンは今でも私たちの脳裏に焼きついている。

5月、シアター・イメージフォーラムにてロードショー ほか全国順次公開

配給・宣伝お問い合わせ:合同会社 東風
電話:03(5155)4362 FAX:03(5155)4364
〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-42-11 705号