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国連機関

ビルマ‐人権状況に関する国別報告書(2006年版)
2007年3月6日配信 米国国務省民主主義・人権・労働局

 米国国務省は世界各国の人権状況について年次報告書を毎年3月に刊行しています。ここに訳出したのは、2006年1月~12月のビルマの動向を扱った最新版です。日本語にして原稿用紙百数十枚に及ぶ情報を網羅的に提供している報告書は、国連人権委員会や総会での特別報告者の報告など若干の例外を除くと存在しません。
 とはいえ、この大部な報告書をもってしても、カバーできた事例はごくごく一部です。なぜなら、こうした報告書では、記述全体の信頼性を確保するために、それが実際に起きたことが立証できない事例、すなわちある一定の基準から外れた(すなわち「立証不可能」な)事例の収録を見送るからです。
 他にビルマの人権状況を伝えるまとまった資料としては、昨年版の人権状況報告書と、事例は古くなってしまいましたが『ビルマの人権』(明石書店、2000年)があります。各方面で広く利用していただければ幸いです。なお、この翻訳は以下のPDF版を正本とします。

 今回の翻訳に際して、いつもと変わらずお力添えいただいた方々に対し、この場を借りてお礼申し上げます。

箱田徹(報告書翻訳担当)