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民族・難民

カチン州での戦闘~カチン女性団体「18日までに少なくとも18人のカチン民族女性・少女が国軍兵士に強かんされ4人が死亡」
2011年6月22日配信 ビルマ情報ネットワーク経由在タイ・カチン女性協会(KWAT)

在タイ・カチン女性協会(KWAT)は21日、プレスリリースを発表し、カチン州での武力紛争で性的暴力の使用を直ちにやめるようビルマ軍政に求めた。

同連合によれば、戦闘が始まった直後の2011年6月10日から18日までに、ビルマ軍兵士によって少なくとも18人のカチン民族女性や少女が強かんされた。このうち4人が死亡した。

6月18日には、カチン州モーマウ郡ドゥムブン村で、ビルマ軍の第437軽歩兵大隊が逃げ遅れた三家族を拘束した。女性や少女6人が複数の兵士に強かんされ、7人の幼い子供が殺された。