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社会

アウンサンスーチー氏、インセイン刑務所に収容される
2009年5月14日配信 政治囚支援協会

アウンサンスーチー氏、インセイン刑務所に収容される
政治囚支援協会(AAPP)
インフォメーション・リリース

2009年5月14日 即日解禁

(タイ・メーソット発)政治囚支援協会(AAPP)は本日〔2009年5月14日〕、アウンサンスーチー氏、キンキンウィン氏とその娘のウィンママ氏(以上2人はアウンサンスーチー氏と同居する国民民主連盟(NLD)党員)、そして米国人男性ジョン・ウィリアム・イェットー氏が、国家保護法22条違反容疑で起訴されたことを確認した。起訴内容は、アウンサンスーチー氏の自宅軟禁に関して定められた規則や規制に違反したことに関連する。4人はインセイン刑務所敷地内の特別法廷に出廷し、起訴内容を告げられた。

 本日、裁判官が法廷で起訴内容を読み上げた。裁判官による質問は行われなかった。裁判官は被告4人に対し、5月18日に再び出廷するよう命令した。法廷はインセイン刑務所敷地内にある。審理を進めたのはラングーン西部管轄担当判事のタウンニュン氏とニーニーソー氏で、法務顧問のミンチャイン氏も同席した。被告側には代理人をつけることが認められた。弁護士はチーウィン氏とフラミョーミン氏である。

 米国人のジョン・ウィリアム・イェットー氏は出入国法違反でも起訴されたが、詳細はわかっていない。この罪状での起訴に関連して、イェットー氏は別途出廷した。

 最新情報によれば、アウンサンスーチー氏、キンキンウィン氏、ウィンママ氏はアウンサンスーチー氏の自宅には戻っていない。3人は現在、インセイン刑務所に収容されている。

 アウンサンスーチー氏、キンキンウィン氏、ウィンママ氏は、14日早朝、武装警官によってアウンサンスーチー氏の自宅からインセイン刑務所まで連行された。

 ジョン・ウィリアム・イェットー氏は今朝、出廷するためにアウンタパヤー警察尋問センターからインセイン刑務所まで連行された。

 以上

問合せ
政治囚支援協会
ボーチー   +66(0)81-3248935
コーテート  +66(0)81-2878751

(日本語訳 ビルマ情報ネットワーク)