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社会

国際ビルマ仏教僧協会「五月の憲法国民投票をボイコットする式典 」
2008年3月17日配信 国際ビルマ仏教僧協会

2008年3月17日
サーサナモリ=国際ビルマ仏教僧協会

かの世尊、応供、正等覚者に帰命し奉る
仏教を危機から護るために

五月の憲法国民投票をボイコットする式典

 国際ビルマ仏教僧協会は、指導的な立場で、軍政に対する覆鉢行を引き続き行っています。

 仏陀がご存命中、アーナンダ長老は、ウェーサリーの都を危機から救うため、町の中を巡って護経(パリッタ)を唱えました。それと同じように、ビルマのパコックの僧侶たちも、在家の皆さんを危難から護るため、護経を唱えたのでした。

 護経を唱えた僧侶たちに対し、軍政は非道にも殴打、虐待を行いました。そのため、ビルマと世界の僧侶たちは覆鉢を宣言し、ボイコットを行いました。
 
 軍事独裁政権はその僧侶たちに対しても、
 銃を発砲殺害する
 竹棒などで殴る
 悪漢に殴打させる
 刑務所に投獄する
 地獄の重労働キャンプに送り虐待する
 軍靴で蹴る
 乱暴に呼びつけ接する
 教学僧院を破壊閉鎖する
 などを行いました。

 今も国民投票を強制的に行うとしています。この所業は非法主義の軍政が、権力を終生掌握することを目的としていると、国際ビルマ仏教僧協会は考えます。
 この憲法を承認したなら、仏教の利益、国民の利益を無いものとするも同然です。
 それゆえ、世界各地の国際ビルマ仏教僧協会(パーリ語名:サーサナモリ、ビルマ語名:タータナオウシャン)とすべての民主化組織、国内の僧侶、学生、市民、労働者、農民、真に国民を思う兵士の皆さんは、2008年4月26日土曜日に、勇気をもって毅然と、国際ビルマ仏教僧協会とともに、国内外で同時にボイコットをするよう、呼びかけるものです。

国際ビルマ仏教僧協会は、ニューヨーク市国連施設の前で
(1)ビルマ国民が苦しみから免れるよう「発趣論(パタン)」を唱えます
(2)長老方により仏教を危機から護るための説法を行っていただきます
(3)国のために命を捧げた出家、在家の学生、市民に対し慈愛を送り回向します
(4)国際ビルマ仏教僧協会の長老方が指導して、非道な軍政の憲法国民投票に対し、平和的にボイコットし、デモ行進します

日付:2008年4月26日、土曜日
時刻:午後1時から夕方6時まで
場所:777国連プラザ

バッダンタコーウィーダービワンサ
最高顧問 マソーイェン長老
国際ビルマ仏教僧協会、ニューヨーク

連絡先
ウー・ウィラータ師(917)686 1738
ウー・ナーヤカ師(347)665 5323
ウー・サンドーバーダーサーラ師(716)512 3801
ウー・ケーミッターラ師(917)617 7597