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セレブの映像で見よう

ハリウッド・スターとビルマの30日~最終日 人間の条件
2008年6月6日配信 ビルマ情報ネットワーク、米国ビルマキャンペーン

ハリウッドの人気俳優を始めとしたセレブや著名人が、ビルマ(ミャンマー)について映像メッセージを発信しました。映像には大変深刻なものから軽いタッチのもの、スキット風のものもあり、見ればビルマが抱える様々な問題がわかるように構成されています。ビルマ情報ネットワークは、これらの映像メッセージに日本語訳をつけて皆さんにお届けします。

最終日は「オール・イン・ザ・ファミリー」など数々のテレビドラマをヒットさせた名プロデューサーのノーマン・レア。

人間の条件
動画
Burma: It Can't Wait - Norman Lear - Day 38

 こんにちは、ノーマン・レアです。本当のことを言います。
 この数週間、私も「ハリウッドとビルマの30日」キャンペーンの映像を見てきました。
 でも、映像の内容がどんなに不快で、不安にさせられ、困惑させられるものであっても、たいていの日は結局いつものように寝る前にお腹をすかせて冷蔵庫をのぞき、夜はぐっすり眠ることができた。これが人間の条件というものなのでしょう。遠く離れた場所で起きている痛みや苦しみに反射的に共感するのは難しいことなのです。

それでも、ビルマ国民が政府から受け続けている苦難について、自分の理解も少しずつ深まっていった、
 ちょうどそこにサイクロンが襲来。イラワジデルタ地方は大きな被害を受け、何万もの人が亡くなり、死者数は今も増え続けている中、政府として通っている不当な軍政は緊急援助を横取りしている。そのことを知り、また「ハリウッド・スターとビルマの30日」キャンペーンの素晴らしい映像メッセージを通して、初めてビルマの痛みを真近に感じることができるようになりました。その痛みの深いこと。
 それでも私は今日もよく食べ、よく眠るかもしれない。しかし、その前にビルマのために何かをしようと思います。何よりもまず、人権活動の中心である米国ビルマキャンペーンと人権活動センターの会員になります。