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セレブの映像で見よう

ハリウッド・スターとビルマの30日~13日目 88の意味を知っていますか
2008年5月12日配信 ビルマ情報ネットワーク、米国ビルマキャンペーン

ハリウッドの人気俳優を始めとしたセレブや著名人が、ビルマ(ミャンマー)について映像メッセージを発信しました。映像には大変深刻なものから軽いタッチのもの、スキット風のものもあり、見ればビルマが抱える様々な問題がわかるように構成されています。ビルマ情報ネットワークは、これらの映像メッセージに日本語訳をつけて皆さんにお届けします。

13日目はジム・キャリー主演の「ディック&ジェーン」の脚本に携わった脚本家・映画監督のジャド・アパトー。ビルマ民主化運動で重要な意味をもつ「88」を説明します。

88の意味を知っていますか
動画
Burma: It Can't Wait - Judd Apatow - Day 13

 1988年8月8日。ビルマ人なら誰でも、この日付を覚えています。
 8888は、民主化を求めて学生がデモをした日です。ビルマ歴史上、最大規模のデモでした。この日、数百万人もの人々が街に出て独裁政権に抗議しました。「ドーイェー(われわれの権利)!」と叫び、真の民主主義を求めました。

 しかしビルマ軍政はこの声に武力で応えました。それは近年まれに見る残虐なものでした。
 平和的にデモをしていた人たち少なくとも3000人が亡くなり、数千人が投獄されました。

 8888当時に学生民主化リーダーだった人たちは「88世代」と呼ばれていますが、彼らは勇気を持って立ち上がったがために、厳しい報復を受けています。長期間も収容され、拷問されています。
 88世代は今も勇敢に軍政との戦いを続けています。

 私たちは彼らを支えますか?