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セレブの映像で見よう

ハリウッド・スターとビルマの30日~6日目 若者 思い 喪失
2008年5月5日配信 ビルマ情報ネットワーク、米国ビルマキャンペーン

ハリウッドの人気俳優を始めとしたセレブや著名人が、ビルマ(ミャンマー)について映像メッセージを発信しました。映像には大変深刻なものから軽いタッチのもの、スキット風のものもあり、見ればビルマが抱える様々な問題がわかるように構成されています。ビルマ情報ネットワークは、これらの映像メッセージに日本語訳をつけて皆さんにお届けします。

6日目に出演するエディ・イザードはイギリスで大人気のスタンダップ・コメディアン。「ベルベット・ゴールドマイン」、「オーシャンズ12」など、日本で公開された映画にも多数出演しています。ストレートに訴えかけるこの映像は、アカデミー賞女優アンジェリカ・ヒューストン(映画監督ジョン・ヒューストンの娘)が監督しました。

若者 思い 喪失
動画
Eddie Izzard - Burma: It Can't Wait - Day 6

 笑わないで。あなたはビルマにいると思ってください。

 ビルマで昨年、正義と民主主義を求めるデモ行進を率いたのは若者たちでした。
抗議行動を呼びかけ、自ら歩いたのは若い僧侶でした。
ひざまずいて祈る者をも襲い、殺す者の道徳的墜落を世に示したのも若い僧侶たちでした。
携帯電話でデモの真の姿を記録し、全世界に映像を送ったのはビルマの若者でした。
そして路上で、僧院で、学校の校庭で殴られたのも若者でした。
収容所や刑務所に何千と収容されているのも若者です。
子ども兵士として徴用され、自らの仲間と戦うことを強いられるのも若者です。

 ビルマの若者の人生は喪失でいっぱいです。
青春の喪失。家族にとっての喪失。友人にとっての喪失。世界にとっての喪失。
身をもって模範を示しているのは若者たちです。世界の将来は若者にかかっています。

 自由な身にある私たちは、その自由を生かして、ビルマの若者が自由になれるようにするべきです。