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セレブの映像で見よう

ハリウッド・スターとビルマの30日~映像でわかるビルマの状況
2008年4月29日配信 ビルマ情報ネットワーク

ハリウッドの人気俳優を始めとしたセレブや著名人が、ビルマ(ミャンマー)について映像メッセージを発信しました。映像には大変深刻なものから軽いタッチのもの、スキット風のものもあり、見ればビルマが抱える様々な問題がわかるように構成されています。ビルマ情報ネットワークは、これらの映像メッセージに日本語訳をつけて皆さんにお届けします。

ハリウッド・スターからのメッセージ~ジェニファー・アニストン、シルベスター・スタローンなどが続々登場

ビルマ軍事政権のやっていることにはたくさんの問題があります。いくつか具体例を挙げてみます。

・ノーベル平和賞受賞者として唯一人拘束されているアウンサンスーチー氏を解放しない
・平和的にデモをしていた数十万人のお坊さんや一般市民を弾圧する
・世界でもっとも多くの子ども兵士を強制入隊させている
・民族居住地域で3200以上もの村を攻撃、破壊している

 こうした状況があるにもかかわらず、ビルマ軍政の残虐な行為を止めるために立ち上がっている人の数はあまりにも少なすぎます。ビルマについての基本的な事柄さえ知らない人が、まだまだたくさんいるのです。

  南アフリカのネルソン・マンデラ氏は、何百万もの人々が支援に立ち上がるまで30年近く獄中での生活を強いられました。ビルマが自由になるまでそれほど長く待ってはいられません。

   アウンサンスーチーさんは「私たちの自由のために、自由な皆さんの力を貸してください」と呼びかけています。今こそ、皆さんの力が必要なのです。

 ビルマでは、何十万人もの人びとが、勇気を振り絞り、街頭に出て、命がけで声をあげました。日本に住む私たちには、たくさんの方法でこの声に応えられる自由があります。
 この映像メッセージをきっかけに、家族や友人へ、職場や学校でビルマのことを話してみましょう。そして、本やインターネットを通じてビルマのことをもっと知る、ビルマ人と交流する、寄付をする、軍政に抗議のはがきを送る、首相や外務省、地元の国会議員にFAXやメールを送る…そんなあなたの一歩が、民主化への大きな一歩となるのです。

 私たちが何もしなければビルマの状況はますます悪くなるばかりです。しかし私たちにはそれを変えていく力と自由があるのです。